広島県 三原市「新高山城 御城印」 と 「小早川隆景 武将印」御城印 ノート 和柄 110001
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返礼品情報
「新高山城」は、続日本100名城にも選ばれた国史跡です。
沼田川沿いの険しい岩山に築かれ、日本三大山城とも言われています。この城を築いたのは、戦国屈指の知将として名高い小早川隆景です。
隆景は、毛利元就の3男として現在の安芸高田市に生まれました。
18歳で沼田小早川家を継いで高山城に入城、その1年後に新高山城に移り、父親譲りの優れた才智を駆使して毛利家を支えます。
戦いでは独創的な作戦も立てますが、勝利よりも民の犠牲を出さない策を重んじました。
信義を貫き冷静な判断で戦国の世を駆け抜けた隆景は、秀吉の信頼を得て徳川家康とともに五大老にも任命されました。
また、隆景には子がなかったものの生涯側室を置かず正室の永姫と仲良く暮らしたことも、その人格を物語っています。
故に、この城跡には山城ファンだけでなく、多くの隆景ファンも訪れています。
本郷町観光協会では、御城印をはじめ、武将印、ミニ掛け軸など、関連する記念品を手作りし、ご希望の方に販売しています。
この度は、御城印2種(季節版と切り絵版)と「小早川隆景」武将印をセットにして返礼品としました。これを機会に、小早川隆景ゆかりの本郷町に是非思いを馳せてください。
- 内容
- 「新高山城」御城印2種(季節版と切り絵版)と「小早川隆景」武将印のセット
- 提供元
- 本郷町観光協会
- 注意事項/その他
- ※画像はイメージです。
※商品の色やデザインは変更となることがあります。
※商品コード: 53110941
この返礼品を提供する自治体
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