和歌山県 新宮市【全3回定期便】フルーツ大国和歌山よりお届け!旬のフルーツ定期便B【田村みかん・まりひめ・紀州デコ】 / フルーツ 果物 みかん いちご 旬 定期便 【tkb351】
- 寄付金額
- 49,000円
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お申し込みについて
- 発送期日
- お申込み(ご入金確認後)いただいた翌々月以降から発送開始となります。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
※出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
※災害や異常気象などやむを得ない場合は、返礼品が変更となる場合があります。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 常温
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返礼品情報
フルーツ王国和歌山より旬のフルーツをお届けします!
■御礼品について
【12月】高級ブランド田村みかん 約5kg
田村みかんは有田みかんの中でもより美味しいとされる地区のみかんです。黒潮の恵みを受ける紀伊水道の潮風から運ばれる天然のミネラル分をたっぷりと取りこんでいます。
カーペット(マルチ)のように地面に敷くことにより太陽の光を反射して太陽光を最大限に活かすことができます。夏場に敷き秋に必要のない水分量を調節することができ甘さを引き立てます。
【1月上旬~2月】紀州和歌山ブランドいちご「まりひめ」約250g×4P
まりひめは和歌山県が開発したオリジナル品種です。和歌山県外での流通量はまだまだ少なくあまり見かけることはありません。
果肉は固めで、「章姫」と「さちのか」の中間くらいとされ、色は中心部分が薄い橙赤で、まわりは結構濃い赤色をしています。果心の空洞は小さめです。
味は、酸味よりも甘味が強く、口に含むと濃厚な甘さが広がり、いい香りが鼻に抜けていくのが特徴です。
【3月】果肉プリプリの完熟紀州デコ(不知火) 約5kg
この紀州デコ(不知火)は、湯浅町田地区の最適な立地条件で栽培し、色、形、味、香りのどれをとっても自慢の逸品です。
まろやかな甘さだけじゃなく程良い酸味と絶妙のバランスをご堪能ください。 ジューシーで、甘くてコクのあるプリップリの果肉をお届けします。
■発送について
返礼品は、お申込み(ご入金確認後)いただいた翌々月以降から発送開始となります。
(例)
12/20に申込の場合・・・初回翌年3月発送開始となります。
1回目(初回):翌年3月、2回目: 翌年12月、3回目(最終): 翌々年1月~2月
合計3回、該当月に返礼品を発送致します。
【注意事項】
・配送先住所が変更になる場合には、事前にご連絡ください。
・災害や異常気象などやむを得ない場合は、返礼品が変更となる場合があります。
※写真はイメージとなります
- 内容
- ・田村みかん 約5kg
・まりひめ 約250g×4パック
・紀州デコ 約5kg - 提供元
- 和歌山県新宮市
- 期限
- ・田村みかん:出荷日+6日
・まりひめ:出荷日+5日
・紀州デコ:7日
- 注意事項/その他
- ※まりひめの到着後は冷蔵庫等で冷やしてお早めにお召し上がりください。
※まりひめは輸送中の揺れ等による若干の傷がつく場合もございますので予めご容赦ください。
※紀州デコの到着後はなるべく涼しく風通しの良い場所で保管ください。
※果皮に多少のキズやしわ、しみ等のある場合がございますが、品質上問題ございませんので、安心してお召し上がりください。
※田村みかんの到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください。
※サイズのご指定はできません。
※果皮表面の白粉が付着していることがありますが、石灰と硫黄の混合剤です。みかんの味と日保ちを良くするためのものですので品質には問題ありません。
※画像はイメージです。
この返礼品を提供する自治体
新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。