長野県 信濃町五十嵐誠プロによる『野尻湖バスフィッシングガイド1日利用券』 バス釣り1日ツアー、ボート貸切|お子様連れ・カップルでも利用可【信濃町ふるさと納税】
- 寄付金額
- 140,000円
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お申し込みについて
- 発送期日
- 受付期間:通年申し込み可(バス釣り解禁期間は毎年4月第4土曜~11月第1日曜)
お届け予定:寄付手続きの完了後、2~3週間で「株式会社FOLLOW」よりチケットを送付いたします - 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
バス釣りの聖地の一つ、長野・信濃町の野尻湖でのフィッシングガイドサービスに使える1日利用券大人1名分です(差額が出る場合は現地精算)。
野尻湖は、口の小さなスモールマウスバスの釣り場として国内でもトップクラスの湖。バスフィッシング日本最高峰の「JBトップ50」トーナメントを転戦してきたガイドの五十嵐誠さんも、「魚釣りには、もっとも良い環境のフィールド」と太鼓判を押します。
五十嵐氏は、トッププロならではの高度なテクニックや深い知識はもちろん、人柄の良さでリピーターを多く抱える人気ガイド。「記録より記憶に残る釣り体験を」というモットーのもと、初心者に対しても優しくバス釣りの楽しさを伝授しています。
野尻湖の移り変わる自然の美しさのなかで味わうバスフィッシングの醍醐味を、ぜひ体験してください。
■スモールマウスバス釣りの聖地・野尻湖
ヒットすると強い引きと高いジャンプでアングラーを楽しませてくれる小さな口が特徴のスモールマウスバス。
日本で一般的なビッグマウスバスと比べ、低い水温や流れのある場所を好むスモールマウスバスは、生息域は限られていて、河川のほか、湖では福島県・桧原湖とこの野尻湖が国内きっての聖地です。
■JBトップ50メンバーのプロアングラーによるガイド
野尻湖での1日フィッシングツアーをガイドするのは、バス釣りでも日本最高峰のJBトップ50のメンバーでもある五十嵐誠さん。
スモールマウスバスに適したネコリグなどの名手として、トーナメントでも輝かしい戦歴を誇ってきたトッププロです。
ガイドとしてもリピーターを多く生んでいる人気ガイドですが、その秘訣は人柄。初心者から上級者までレベルに応じた楽しさを提案しています。
■トッププロも愛用する最先端機器を使ったバスフィッシング
ボートは、喫水が水面に近く、釣りのアクションの際での安定感に定評のある「レンジャー518DVX」。
初心者には機材レンタルも可能ですが、数に限りがあるため、予約時にお問い合わせください。
魚群探知機にもガーミン製の最先端機材を導入するなど、トッププロも使用する高性能な機材環境でフィッシングを楽しめるのも、五十嵐氏のガイドツアーの特徴です。
レーダーで、水中の状態が一目瞭然。中級者以上の方には、これまで想像で行っていた水の中での技術が正しかったのか、“答え合わせ”をすることもできます。
■ガイドツアー概要
<ガイド当日のスケジュール>
6:30 桟橋に現地集合
(※電車利用の方は黒姫駅までの送迎も可)
7:00 出船
↓
16:00 終了
<予約方法>
オフィシャルHPのカレンダーから予約を受け付けています。
https://igarashi.bassguide.jp/
※ガイド料金には遊漁券、昼食代は含まれません
※予約状況により、ご希望の日程に添えない場合がございます
※予約日が悪天候の場合、寄付者様と相談の上キャンセルとなることがあります。悪天候などで早上がりする場合、料金の割引があります
※ガイド中に寄付者様の都合あるいは悪天候等により途中で切り上げる場合、返金はできかねます
※チケットは必ずお持ち下さい。ご持参なしの場合、事由にかかわらずサービスのご提供ができない場合があります
※ご予約をキャンセルされる場合は3日前までにご連絡下さい
※画像はイメージです
- 内容
- 「JBトップ50」メンバーの五十嵐誠プロによる「野尻湖バスフィッシングガイド1日利用券」40,000円分
- 提供元
- 株式会社FOLLOW
- 注意事項/その他
- 当返礼品は、下記のプランに使用できる40.000円分の利用券です。
差額が出る場合は、現地でご精算ください。
<通常ガイド料>
1名40,000円、2名44,000円、3名48,000円
・カップルのお客様は、1名料金で対応させていただきます
・お子様連れの場合は、大人1名、子供2名まで1名料金で対応させていただきます
※商品コード: 2023-23-1
この返礼品を提供する自治体
信濃町は、長野県の北端に位置し、四季折々の自然に恵まれ、妙高戸隠連山国立公園の黒姫山・野尻湖もある風光明媚な観光と農業の町です。
雄大な山並みに抱かれ、花静かなる田園の広がる自然、お米やそば、トウモロコシ、トマトなど大変おいしい農産物に恵まれ、ナウマンゾウなどで知られる野尻湖湖底発掘や俳人小林一茶の生誕、終焉の地であり、信州の児童文学やドイツの文学者ミヒャエル・エンデの資料を展示した黒姫童話館、四百年以上の歴史をもつ信州打刃物の里、北国街道の交通の要所でもあり昔から多くの文人が訪れた歴史と文化の町でもあります。