大阪府 泉佐野市パンケーキカフェcafeblowの「ふわふわパンケーキ」食べ比べ 定期便 全4回【毎月配送コース】 099Z231
- 寄付金額
- 36,000円
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お申し込みについて
- 発送期日
- お届け予定:入金確認の翌月より毎月配送
※配送日・配送月の指定・変更は承れません。
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷凍
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返礼品情報
パンケーキ専門店のふわふわパンケーキを定期便でお届け!
全国の皆様にお召し上がりいただきたくて、おいしさそのままに急速冷凍いたしました。当店のパティシエがメレンゲから丁寧に作り上げた「ふわふわのパンケーキ」を全4回お届けします。
解凍時間によって変わる食感もお楽しみいただけます。
○冷蔵庫2時間(半解凍)・・・アイスケーキのような食感が楽しめます。
○冷蔵庫3時間(全解凍)・・・ふわふわ食感がお好みの方におすすめです。
※解凍後は冷蔵保存にて当日中にお召し上がりください。
ふわふわパンケーキ(紅茶/コーヒー/プレーン):生クリーム、卵、薄力粉、グラニュー糖、牛乳、ベーキングパウダー、砂糖、ふどう糖、紅茶/カラメル色素、酸味料、保存料(安息香酸Na、ブチルパラベン)、香料、コーヒー、乳化剤、製造:泉佐野市
チョコパンケーキ (パリパリチョコレート/パリパリストロベリーチョコレート/ストロベリーチョコ生クリーム):生クリーム、卵、苺チョコレート、チョコレート、薄力粉、グラニュー糖、牛乳、チョコチップ、チョコソース、ベーキングパウダー、製造:泉佐野市
ふわふわパンケーキ(プレーン/塩キャラメル/Wチョコ):小麦粉、グラニュー糖、卵、ベーキングパウダー、牛乳、キャラメルソース(塩キャラメルクリーム)、チョコレート、チョコチップ(チョコクリーム)、製造地:泉佐野市
ふわふわパンケーキ(生チョコレート/クロッカン/チョコパフ)
【生チョコ】
生クリーム(植物油脂、乳製品)(国内製造)、鶏卵、チョコレートシロップ(ぶどう糖果糖液糖、コーンシロップ、砂糖、食塩)、小麦粉(小麦)、砂糖、チョコレート(砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター)、生乳、ココア/乳化剤、ココア、pH調整剤、保存料(ソルビン酸K)、ベーキングパウダー、増粘剤(キサンタンガム)、レシチン、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)、製造:泉佐野市
【クロッカン】
生クリーム(植物油脂、乳製品)(国内製造)、鶏卵、チョコレートシロップ(ぶどう糖果糖液糖、コーンシロップ、砂糖、食塩)、砂糖、小麦粉(小麦)、ミックスナッツ、生乳/乳化剤、ココア、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤、ベーキングパウダー、増粘剤(キサンタンガム)、香料、(一部にくるみ・小麦・卵・乳成分・アーモンド・カシューナッツ・大豆を含む)、製造:泉佐野市
【チョコパフ】
生クリーム(植物油脂、乳製品)(国内製造)、鶏卵、チョコレート(砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター)、チョコレートシロップ(ぶどう糖果糖液糖、コーンシロップ、砂糖、食塩)、小麦粉(小麦)、砂糖、生乳、米パフ/乳化剤、ココア、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤、ベーキングパウダー、レシチン、増粘剤(キサンタンガム)、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)、製造:泉佐野市
アレルギー表示:卵・乳・小麦・落花生(ピーナッツ)・くるみ・アーモンド・カシューナッツ・大豆
製造工場では特定原材料中えび、鶏肉、豚肉、牛肉、ゼラチン、ごま、オレンジ、キウイフルーツ、バナナ、もも、りんごを含む製品を製造しています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。
- 内容
- 1回目:ふわふわパンケーキ 85g×3個(紅茶/コーヒー/プレーン)
2回目:チョコパンケーキ 85g×3個(パリパリチョコレート/パリパリストロベリーチョコレート/ストロベリーチョコ生クリーム)
3回目:ふわふわパンケーキ 85g×3個(プレーン/塩キャラメル/Wチョコ)
4回目:ふわふわパンケーキ 約88g×3個(生チョコレート/クロッカン/チョコパフ)
※画像はイメージです。 - 提供元
- 株式会社blow-in
- 期限
- 発送日から60日間
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
区域内において製造・加工の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: 099Z231
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。