大阪府 泉佐野市着物生地で作ったおしゃれな行灯(あんどん) 舞妓さんとつるし飾り 030D100
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返礼品情報
塩ビプレートの上に和紙を貼り、その上に絹の着物生地のみを使って柄を構成してあります。(絹の生地で画面上に絵を描くように、色や風合いの合った生地を選び、それぞれの部分の形に切って少し重ねて組み合わせて貼っています。)絹の生地と電球の光が織りなす風情ある趣を楽しんでいただければ幸いです。ちょっとほっとできる、癒される柄を求めて作りました。明るいお部屋では、そのままインテリアとして楽しんで頂け、また灯りをともすとその何倍も良さが発揮されて、まったく違った趣を楽しんで頂けます。
*画面は防水加工済です。
画面(正絹着物生地・和紙・塩ビプレート)、枠(けやき)、製造:泉佐野市
- 内容
- ・サイズ:画面部分 直径約180mm×高さ約340mm(足の高さ約40mm含む)
・中間スイッチ付きコード約2m LED電球
※画像はイメージです。 - 提供元
- 北浦呉服店 夢あかり
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
区域外から生地等を調達し、区域内で裁断・縫製等の製造加工から包装、発送までの工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: 030D100
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。