大阪府 泉佐野市【早割1日券】2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博 入場チケット(中人1名分)【EXPO 2025 大阪 関西 日本 万博 ばんぱく 夢洲 早期購入割引 前売り 期間限定】 099V058
- 寄付金額
- 12,400円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2025年04月04日(金)まで
- 発送期日
- お届け予定:11/19以降のご寄附に対するチケットIDの発行は準備ができ次第(12月中旬をまでに)初回分として一斉にSMSまたはメールにて、取得方法をご連絡いたします。初回分以降は毎週木曜日(祝日の場合は翌日)にSMSまたはメールにて、取得方法をご連絡いたします。
- 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
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返礼品情報
ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。2025年日本国際博覧会
期間:2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月)
開場時間:午前9時~午後10時
会場:大阪 夢洲
【チケット概要】
・期間限定 早割1日券
・満12歳以上17歳以下の方の入場チケット
・会期中いつでも1回入場可能
下記注意事項を必ずご一読いただきご寄附をお願いいたします。
【注意事項】
・年齢は2025年4月1日時点の満年齢です。
・来場にあたっては原則来場日時予約が必要となります。
・朝の道路・交通機関の過剰な混雑を緩和するため、必ず事前に来場日時のご予約をお願いいたします。
・券種毎の来場可能期間内に限り、予約した来場日時の変更が可能となります。
※無料で原則3回まで変更可能
・3歳以下のお子様が同行者にいらっしゃる場合、入場料は無料ですが、お子様用のチケットIDも必要となります。
・チケットの不正転売は禁止です。
・詳細については協会公式WEBサイトをご確認ください。
【申込~予約~入場までの流れ】
ご寄附後、申込者様ご自身で、下記手順1~5のお手続きを行っていただきますようお願い申し上げます。
手順1)申込
チケットID確認用URLと発行に必要な情報をお送りいたしますので、指定のURLにアクセスし必要事項を入力してください。
手順2)万博IDの取得
協会公式WEBサイトにて利用者登録を行ってください。
手順3)来場日時予約
原則、来場日時予約制のため、ご来場前に必ず来場日時を予約してください。
手順4)パビリオン抽選予約
予約した来場日時にあわせて、パビリオンやイベント、展示などの観覧予約をしてください。
※パビリオン予約ご不要の場合は手順5へ
手順5)認証キー(予約が紐づいたチケットIDを二次元バーコードに生成したQRコード)を入手
会場やパビリオン入場時には認証キーが必要となりますので、使用するQRコードを確認してから来場しましょう。
【3歳以下のお子様が同行者にいらっしゃる場合】
3歳以下は無料で入場できますが、座席が必要なパビリオン・イベントへの参加のために「無料チケット」を発券することが可能です。
大人・中人の万博チケット発券以降、いつでも発券が可能です。
現在、準備を進めている万博チケットの取得に必要なチケットIDの取得時に3歳以下の「無料チケット」のお入り用をお伺いさせていただきます。
※2025年4月1日時点にて3歳以下のお子様が対象です。
※保有している大人・中人のチケット1枚ごとに3枚まで保有できます。
※3歳以下のお子様は、入場のみ、かつ入場後に予約不要のパビリオン・イベントへ参加のみの場合は入場券が不要です。
※詳しいお手続き方法については、協会公式WEBサイトよりご確認ください。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会公式Webサイト
https://www.expo2025.or.jp/
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【大阪・関西万博 オール大阪盛り上げプロジェクト】となります。
- 内容
- 中人1名分 電子チケット
※画像はイメージです。 - 提供元
- 株式会社日本旅行
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
※商品コード: 099V058
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。