大阪府 泉佐野市牛たん&牛ハラミ 暴れ盛り 総量 1.4kg 小分け 牛肉 牛タン 肉コンシェルジュ厳選 G977
- 寄付金額
- 15,000円
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お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年12月31日(火)まで
- 発送期日
- お届け予定:入金確認後、10日以内に発送予定
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷凍
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返礼品情報
▼牛たんについて
牛たんの素材の選択、加工を知り尽くしたキャリア45年の肉コンシェルジュが厳選した牛タンを自家製酵素と独自調合塩(食塩、コショウ、玉ねぎ、にんにく、セロリ等)で丹念に味付けを行った逸品です。
今日は存分に塩タンを堪能したい!そんなときこそ本品をご賞味ください。焼いていただくだけでレストランの味がご家庭でお楽しみいただけます。
■牛たんの解凍方法
調理の約8時間前に冷凍庫から冷蔵庫にお移しください。
■牛たんの焼き方
解凍後、熱したフライパンに薄く油をひき両面に焼き色がつくまで加熱してからお召し上がりください。
※独自調合の塩で味付け済みです。
※解凍時変色することがございますが、品質には問題ございませんのでご安心ください。
※厚切りにつき、一口サイズにカットしてお召し上がりになられることをおすすめします。
▼たん先 250gについて
本来カレーやシチューに用いる「たん先」を、自家酵素により柔らかく仕上げ、味付けを行いました。
ぜひフライパンで焼いてお召し上がりください!
【訳あり理由】サイズ不揃いのため
▼牛ハラミについて
45年の経験を持つ肉のプロが厳選した、極上の牛ハラミ肉をご用意しました。独自の特製ダレで丁寧に味付けされたこの逸品は、贅沢な味わいをお約束します。
特別な日に本物の味を楽しみたいときは、ぜひ当店自慢の牛ハラミ肉をお試しください。
専門店で味わうような極上の味わいを、ご家庭でも手軽にお楽しみいただけます。
■牛タン(たんなか/たんもと)
牛肉(メキシコ、デンマーク、ポーランド、スペイン 等)、還元水飴、食塩、米発酵調味料、コショウ粉末、乾燥玉ねぎ、乾燥にんにく、香辛料、昆布粉末/調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、増粘剤(キサンタン)(一部に牛肉を含む)、加工:泉佐野市
■牛タン(たん先)
牛肉(メキシコ 、デンマーク、ポーランド、スペイン等)、植物油、粉末醤油、食塩、馬鈴薯澱粉、にんにく粉末、チキンエキス、フライドガーリック、ソース風味調味料、コショウ、クローブ、セージ、ローレル、シナモン、タイム、ナツメグ、大豆発酵調味料、オールスパイス、セロリ、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、カラメル色素、酸化防止剤(V.C,V.E)、パプリカ色素、甘味料(スクラロース)酵素(一部に小麦、大豆、鶏肉、豚肉、牛肉を含む)、加工:泉佐野市
■牛ハラミ
牛肉(米国 等)醤油、ブドウ糖果糖液糖、砂糖、おろしニンニク、食塩、おろし生姜、濃縮リンゴ果汁、魚醤、酵母エキス、濃縮レモン果汁、白キクラゲ抽出物、たまねぎエキス、豆板醤、香辛料、濃縮洋ナシ果汁、トウチ醤、テンメン醤/増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素、PH調整剤、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、パブリカ色素(一部に小麦、ごま、大豆、りんご、牛肉を含む) 加工:泉佐野市
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【牛タンと蕎麦のコラボレーション!牛タン蕎麦の郷 創造プロジェクト】となります。
- 内容
- 暴れ盛り 合計1.4kg
・たんもと/たんなか:575g×1
・たん先:250g
・牛ハラミ:575g×1
※画像はイメージです。 - 提供元
- (株)菜’S
- 期限
- 発送日から90日間
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
【地場産品に該当する理由】
区域外から牛肉を調達し、区域内において、味付け加工をはじめ、製造、加工その他のうち主要な部分の工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G977
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。