ID:0025
  • ヒグマの爪ペンダント
寄付金額
36,000
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発送期日
入金確認後1か月程度
決済方法
クレジットカード

返礼品情報

様々な理由から有害鳥獣として止むを得なく駆除されたヒグマの爪を使用してペンダントを作りました。

素材には傷や割れが少ないヒグマの爪を選別し、研磨を行いコーティングを施しています。
性別や場面を問わず身に着けられるよう、爪のサイズは小さなものを使用し、全体的にシンプルな仕上げにしております。
ぜひ、お手に取っていただき、その力強さや美しさを感じていただければと思います。

なお、爪は全て自然の物であり、大きさ・色・形状にはそれぞれ違いがあります。
また、クマさんの日常生活の中でできたキズが多少ありますことをご了承下さい。

また、コーティングを施していますので多少の水濡れには耐えられますが、身に着けたままでのご入浴はお控えください。

チェーンサイズ 60cm
チェーン、バチカン素材:ステンレス

取扱:㈱広尾産業流通振興公社
製作:WHEREVER For all nature lovers

内容
熊(ヒグマ)の爪ペンダント 1本
提供元
(株)広尾産業流通振興公社

この返礼品を提供する自治体

北海道 広尾町

ほっかいどう ひろおちょう

北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。

2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。

広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。