ID:EE90116
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
  • タツクラフト ひのき張り モニターラック 【Tk277】
寄付金額
31,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

発送期日
受注後、60日以内の発送
決済方法
クレジットカード
配送
  • 常温

返礼品情報

【デスク周りにひのきの心地よさを添えるモニター台】
書類や筆記用具など、ほっておくと物で溢れどんどん狭くなっていくパソコンデスク。筆記するスペースが狭い、広い場所でマウス操作がしたい、と思った事はないですか?デスク周りを効率的に使うためには、モニター台の導入がおすすめです。モニター台の下にキーボードやマウスをしまうことで、デスクをもっと広々と使うことができ、日々の作業効率もUP。長時間パソコン作業をされる方にもぴったりです。
こちらのモニター台には主に24インチサイズまでのパソコン用モニターが載せられます。壁いっぱいまで置いて頂ける様、モニター台の後面は穴なしのフラットタイプ。ケーブルの取り出し口は左右に設けています。さらに本体の一部には、国産ひのきを使用。ひのきの香りには気持ちを落ち着け、リラックスさせてくれる効果があると言われ、勉強机やワークデスクに取り入れるのもおすすめです。
また組み立てにもこだわり、釘を使わずに一つ一つ丁寧に仕上げています。モニター台の下にはキーボード収納に便利なスペースを設けているほか、棚が付いておりデスク周りの書類や電卓、文房具などを収納可能。また、同じデザインの出し入れができる便利なペントレーが付いています。ブラックベースの木目調の合板にひのきの風合いが加わり、シンプルでありながらもスタイリッシュなモニター台です。
天然木が持つ木目の風合いや色合いは個々に異なり、経年と共に深い色合いへと変化していきます。その色味の変化を楽しんでいただくと共にひのきそのものの清々しい香りと癒しをデスクに取り入れてみてください。

【木の魅力と環境を意識した、自然の大切さを伝えられるような製品作り】
紀州漆器の里、和歌山で作られているこの製品は、SDGsへの取り組みのひとつとして、紀州熊野路の檜(ひのき)育成に重要な、間伐の際に生まれる檜材を使用しています。間伐材とはいえ、質感や香りは国産檜そのもの。また集成処理することで反りに強い板材になります。天然木のため木目や節、ヤニ痕など、一つ一つの模様に個体差があります。天然木材の表情としてとらえて頂きご使用ください。また、それをご理由にした製品の交換はお受けできません。予めご了承ください。


【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)

事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602

内容
・サイズ(約) 幅58×奥行27×高さ11cm 重さ(約)2.2kg
※お手持ちのモニターの重量をお確かめの上、ご購入ください。

【お取り扱いに関する注意事項】
・檜は質感を楽しんで頂くため無塗装です。
・自然素材の為、木目柄や色合いは、製品によって異なります。また、ご希望の木目柄や色合いをご指定頂く事は出来ません。
・液体の汚れはシミの原因になりますのでご注意ください。
・天然檜のため節や木目に個体差がございます。
・お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
提供元
株式会社 橋本達之助工芸

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 那智勝浦町

わかやまけん なちかつうらちょう

和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。

【熊野古道】
 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。

【生まぐろ】
 勝浦港は、生まぐろの水揚げ日本一。生まぐろとは、捕獲後、冷凍ではなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのこと。もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。

【温泉】
 JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?