ID:287604
  • 金のいぶき 玄米5kg
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お届け予定:2024年10月以降発送開始
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返礼品情報

【金のいぶき】
米どころ宮城、待望の玄米ブランド。通常の玄米の3倍もの大きさを誇る胚芽部分には、GABAやビタミンEなどの栄養成分がたっぷりと含まれ、からだに優しい食生活を心がけたい方にもぴったり。しかも、白米と同じように簡単に炊くことができるので、いつでも手軽に召しあがっていただけます。
【金のいぶき】炊き方
【釜に入れ、サッと洗う】ポイントは、玄米についた籾などのゴミを落とすくらいの感覚。水を足して、ゴミが浮かばなくなればOK。白米のように研いでしまうと胚芽が落ちてしまうので注意。
【白米の線を少し超えるくらいの水を入れる】炊飯器に吸水モードがなければ、30分ほど吸水させるか、水の代わりに熱湯を注ぐとよりおいしく炊ける。ミネラルウォーターの硬水(アルカリ性の高い水)は、吸水が悪く、パサパサしたご飯になりやすいのでNG。軟水もしくは水道水のほうがよい。
【白米モードで炊く】炊き上がったら、少しまぜて蒸気を抜いて米をほぐす20~30分落ち着かせたら、お召し上がりください!

内容
金のいぶき 玄米 5kg
提供元
農事組合法人 志賀
注意事項/その他
※画像はイメージです。
※商品コード: 57040509

この返礼品を提供する自治体

宮城県 岩沼市

みやぎけん いわぬまし

岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。

千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東(あずま)街道、奥州(おうしゅう)街道、陸前浜街道(りくぜんはまかいどう)といった旧街道の「宿場町」として賑わっていたと伝えられており、日本三稲荷のひとつとも言われる竹駒神社の「門前町」や岩沼藩3万石の「城下町」として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。

現在も国道4号と国道6号、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点となっていて、仙台空港や仙台東部道路(常磐自動車道から直結する高速道路)とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。

かつては松尾芭蕉や司馬遼太郎など、「旅の達人」と呼ばれる方々もこの街を訪れ、句や紀行文を記しています。

今も昔も人々が集い、行き交う街。岩沼市へようこそ!