北海道 木古内町北海道産 天然 ひじき ひじ輝 30g × 3袋 計90g 国産 北海道 ヒジキ 茎ひじき 芽ひじき 天日干し ミネラル 食物繊維 サラダ 煮物 佃煮 和え物 小分け 手軽 時短 簡単調理
- 寄付金額
- 10,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 常温
このページをシェアする
返礼品情報
津軽海峡の荒波に揉まれて育った希少な国産ひじきを、北海道、木古内町からお届けします。
北海道は道南、木古内町北部の津軽海峡に面した浅瀬で採れる天然国産ヒジキです。
ひじきが採れる北の限界「北限のひじき」として人気が高く、
1度食べるとリピーターとなる人が続出!
国内流通のたった10%といわれる国産ひじき。
木古内産の天然ひじきは、5月のうちの短い期間でしか採れない貴重なひじきです。
津軽海峡の早い海流に揉まれたヒジキは、太く長くしっかりと育ちます。
丁寧に手摘みし、天日干しをすると、食感は驚くほどにふっくら柔らかに!
その優れた品質が、木古内町を代表とするブランドとして、
木古内ブランド特産品として認定されています。
~おすすめの戻し方~
たっぷりの水に約20~30分浸してください。約6~7倍に膨らみます!
乾燥ヒジキは水温が低すぎると戻りにくい性質がありますので、
常温(20℃程度)またはぬるま湯で戻すのがおすすめです。
その後、ザルに移しサッと水洗いして、よく水気を切ってお使いください。
新道興産のひじ輝では、ひじきの茎の部分「長ひじき」と
先端の細い部分「芽ひじき」の2種類をご堪能いただけます。
「長ひじき」は、太く、長く、戻したときの歯ごたえが良いので、煮物や炒め物に。
「芽ひじき」は、口当たりの良い食感で、サラダや混ぜご飯、炊き込みご飯にぴったりです。
新道興産自慢の「ひじ輝」をぜひご賞味ください♪
【木古内町とは】
北海道南部に位置している木古内町。
2016年には、道内で初めて北海道新幹線の停車駅が設置されました。
毎年1月には180年以上続く伝統神事「寒中みそぎ祭り」を開催しています。
駅前にある道の駅「みそぎの郷 きこない」は、道南地域の特産品を一堂に集めたショッピングコーナーが人気。
旬な魅力を伝える観光コンシェルジュが在中しています。
今昔の物語をつなぐ木古内町へぜひお越しください!
- 内容
- 【内容量】
ひじき 30g×3袋
《おすすめの戻し方》
◆ひじき
たっぷりの水に約20~30分浸してください。約6~7倍に膨らみます!
乾燥ヒジキは水温が低すぎると戻りにくい性質がありますので、
常温(20℃程度)またはぬるま湯で戻すのがおすすめです。
その後、ザルに移しサッと水洗いして、よく水気を切ってお使いください。 - 提供元
- 新道興産
- 注意事項/その他
- ※画像はイメージです。
※保存方法は、直射日光を避け常温で保存をお勧め致します。
※白い物が付着している場合がございますが、海藻に含まれる旨味成分です。
※砂などの不純物が混じる場合ございますので、必ず水洗いをして取り除いてからお使いください。
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。
※商品コード: 52170262
この返礼品を提供する自治体
木古内町は、北海道の最南端、渡島半島に位置します。
そのため、北海道では比較的温暖な地域で、津軽海峡をはじめとする豊かな自然に囲まれ、農業、漁業、林業が行われています。
また、近隣の函館市、江差町、松前町への分岐点となっているほか、青函トンネルを抜けると北海道最初の駅が設置されています。さらに、平成28年3月26日に開業した北海道新幹線においても、北海道最初の駅が設置され東京から約4時間となり、道南地域の交通の分岐点となります。
このほかにも、町内サラキ岬沖に眠る、幕末に活躍した帆船「咸臨丸」をテーマとした「きこない咸臨丸まつり」や天保2年(1831年)から続く、厳寒の津軽海峡で神社のご神体を清め、1年の豊漁豊作などを祈願する「みそぎ祭り」など歴史と関連するイベントなども行われます。