ID:WT-15
  • WT-15 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
  • WT-15 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
  • WT-15 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
  • WT-15 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
  • WT-15 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
  • WT-15 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
寄付金額
50,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

発送期日
1カ月~2カ月でお届けの予定ですが、ゴールデンウイーク・お盆・シルバーウィーク・年末年始の前後で、お申込みが増えた場合は、お届けが数カ月遅くなる場合もあります。ご了承ください。
決済方法
クレジットカード
配送
  • 冷凍

返礼品情報

肩ロースはロースの中でも赤身と脂身のバランスがとれたきめ細かい肉質で、風味がよく、ほどよい食感と牛肉らしい濃厚な味が特徴です。お肉本来の旨味と美しいサシを兼ね備えたおススメの部位です。

【おいしくお召し上がりいただくために】
お肉は加熱すると65度くらいでタンパク質が固まりはじめ、風味や旨味が生まれます。しかしこれ以上加熱すると、肉は縮んで硬くなり、肉汁が流れ出て、旨味が失われ、重量も減ってしまいます。すき焼きはその名のとおり、煮るのではなく「焼く」お料理ですので、お鍋のようにグツグツ煮込まず、お肉の色が変わったところがちょうどよい食べごろですので、美味しいタイミングでお召し上がりください。

竹内牧場は、多気町ののどかな田園地帯の中にあり、約430頭の松阪牛を肥育しています。
エサにこだわり、水にこだわり、素牛にこだわり、命をいただくことへの感謝を忘れず、牛たちのことをいつも
想いながら、一頭一頭大切に育てています。

口いっぱいに広がる旨味とコク、鼻からぬける豊かな香り、思わずこぼれる満面の笑み。人は本当に美味しいものを食べると、自然に笑みがこぼれ幸せな気分になります。
そんな味わい深いお肉が、私たち竹内牧場が目指す「おいしいお肉」です。

皆さまに安心して召し上がっていただけるよう、農場HACCPとJGAPの認証も取得しています。
2021年4月29日、多気町に誕生した商業リゾート施設「VISON(ヴィソン)」内のマルシェ ヴィソンに、
直営の牛肉専門店「松阪肉 若竹」をオープンいたしました。
当牧場にて愛情と丹精を込めて育てた松阪牛のお肉を、若竹がまごころ込めて皆さまにお届けいたします。

【提供事業者】 (有)竹内牧場 直営店「若竹」

内容
竹内牧場産 松阪牛肩ロースすき焼き用500g
※ 竹内牧場産松阪牛の証となる血統書「松阪牛証明書(複写)」付き
提供元
瀬古食品有限会社(霜ふり本舗)
期限
発送から30日

この返礼品を提供する自治体

三重県 多気町

みえけん たきちょう

多気町は、三重県のほぼ中央に位置する人口約1万5千の小さな農山村です。
町名は、かつては「多氣」と書き、「氣」には「命」の意、多くの命を育む場所、命を支える食べ物がたくさんとれる場所と説があります。
世界に誇る「松阪牛」も実は全体の約20%を肥育する一大生産地であり、また本町でしか採れないとろろ芋の王様「伊勢いも」や、本町発祥の完全甘柿でシャキシャキ食感が特徴の「前川次郎」など自慢の農産品の宝庫です。
自慢は食材だけではありません!
松阪牛肥育農家直営レストランや、伊勢いも料理専門店、全国2位に輝いた農園レストラン、清流宮川の畔で絶景を観ながら味わえる茅葺き日本料理などなど、魅力的な飲食店が多数あります。
そして、何といっても全国初の「高校生レストラン」があり、高校生が調理も経営も自分たちで行うとして話題を呼び、今でも県内外から多くの人がその味を楽しみにやってきます。
ただすべてを高校生が行っているため、営業は土・日・祝日の昼間だけという、学生らしいユニークな営業で、現在は、地域の食材を活かしたメニュー開発や、メーカーとのコラボ商品の開発などを行うほか、国際料理コンクールで優勝したり、アジアの学校と多気町の食を通じた交流に貢献したりと、その活躍の場は海外まで広がっています。
また、伊勢自動車道勢和多気IC付近に建設中の「VISON」は、食と健康をテーマにした国内最大級の複合型リゾート施設で、東京ドーム25個分の広大な敷地に宿泊施設や温浴施設、産直市場、薬膳レストランのほか、調理道具や食器などを販売する店や料理教室など約30施設を展開予定で2021年春にオープン予定で、年間600万人の来場を目指しています。
さらに本町は「世界一の美食のまち」で知られるスペイン・バスク地方のサン・セバスティアン市と、「美食を通じた友好の証」の友好協定を締結しました。
施設内に「リトル・サン・セバスティアン」を造り、多気町を「美食のまち」として国内外に発信していくとともに、世界中の食に関わる学生と相可高生の交流、地元特産品のPRなども積極的に行っていきます。
「高校生レストランのまち」から人と地域が活気あふれる「美食のまち、多気」へ。