ID:293876
  • 寒風須恵器 ジングルカップ(作:松川広己)
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寄付金額
15,000
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返礼品情報

この作品は須恵器の焼成方法を用いて、寒風作家協議会登録作家・松川広己氏によって制作された「寒風須恵器 ジングルカップ」 です。 高台の中に須恵器片を吊り下げているので、振るときれいな音が鳴ります。須恵器は硬質陶器のため高く透き通った音を奏でます。

瀬戸内市は古墳時代から平安時代にかけて中四国地方最大の須恵器生産地でした。この須恵器が現在の備前焼に発展していったといわれています。特に、瀬戸内市牛窓町長浜にある寒風古窯跡群(国の指定史跡)で焼かれたやきものの一部は、奈良の都へ送られ、税として納められていました。寒風の須恵器は色が白く、都で珍重されたといわれています。 地元の郷土史家である時實黙水氏により寒風の発掘調査が進められ、1993年、同氏が97歳で亡くなるまでの60年間で、1万点以上の須恵器を集めました。発掘調査の成果は県内で発行された考古学の機関紙「吉備考古」に発表したり、資料図録「オクノカマアト」の自費出版なども行い、寒風古窯跡群の重要性が知られるようになりました。

内容
寒風須恵器 ジングルカップ(作:松川広己)
高 約8.5cm×口径 約7cm
提供元
公益財団法人 寒風陶芸の里
注意事項/その他
※画像はイメージです。
※手作りのため、焼き上がりの色や微妙な形の違いが出る場合もございます。
※商品コード: 57351056

この返礼品を提供する自治体

岡山県 瀬戸内市

おかやまけん せとうちし

瀬戸内市は、総面積125.45平方キロメートルで岡山県の東南部に位置し
西は岡山市、北は岡山市、備前市と接しています。

市の西端を南北に一級河川吉井川が流れ、中央部には千町川との間に
千町平野が広がり、東南部は瀬戸内海に面した丘陵地と、長島、前島
などの島々からなっています。

瀬戸内海国立公園を形成する海や海岸線をはじめ、緑豊かな丘陵などの
自然に恵まれた美しい景観や西日本最大級のヨットハーバーなどがあり、
観光客が多く訪れます。

また農業はもちろん沿岸漁業や牡蠣などの養殖も盛んです。