ID:tec879
  • 【食べごたえ十分】有田みかん大玉約9kg(3Lサイズ・秀品) ※2024年11月中旬~1月中旬頃順次発送予定(お届け日指定不可)【tec879】
  • 【食べごたえ十分】有田みかん大玉約9kg(3Lサイズ・秀品) ※2024年11月中旬~1月中旬頃順次発送予定(お届け日指定不可)【tec879】
  • 【食べごたえ十分】有田みかん大玉約9kg(3Lサイズ・秀品) ※2024年11月中旬~1月中旬頃順次発送予定(お届け日指定不可)【tec879】
  • 【食べごたえ十分】有田みかん大玉約9kg(3Lサイズ・秀品) ※2024年11月中旬~1月中旬頃順次発送予定(お届け日指定不可)【tec879】
  • 【食べごたえ十分】有田みかん大玉約9kg(3Lサイズ・秀品) ※2024年11月中旬~1月中旬頃順次発送予定(お届け日指定不可)【tec879】
寄付金額
12,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

申込期日
2024年12月31日(火)まで
発送期日
2024年11月中旬~1月中旬頃順次発送予定(お届け日指定不可)

商品が到着致しましたらすぐに開封後、できるだけ涼しいところで保管頂きお早めにお召し上がりください。


※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。

出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 常温

返礼品情報

和歌山の有田地方は、温暖な気候と黒潮から吹く潮風にも恵まれ、品質の良いみかんを作る産地として有名です。
段々畑や水はけのよい畑などで、太陽をいっぱい浴びて育つ「有田みかん」は、甘くて美味しいみかんのブランドとして多くの方に支持されております。
本規格は、大粒みかんなので、1個食べるだけでも、十分にお腹を満たしてくれるぐらいです。
甘さと酸味がほどよく調和した有田みかんを是非ともご賞味下さい。

※画像はイメージです。
※なるべく涼しく風通しの良い場所で保管し、できるだけお早めにお召し上がりください。
※その年の発育状況によって、発送予定日が、前後する場合がございます。
※等級は、秀品となりますが、青果市場等でも認可されている許容範囲内での多少、見劣りのするものも入る可能性があります事をご了承下さい。お味は変わりません。
※梱包時には割れや裂けのないものをお入れしておりますが、配送時の取り扱い等で割れや裂けが発生する可能性がございます。
※底面のみかんの割れや裂けが発生すると、腐敗につながりますので、届きましたら、箱からすべてのみかんを取り出して、ご確認下さい。
※収穫後にまとめて出荷になるため、配達日はご指定いただけません。
 また、サイズをご指定いただけません。予めご了承ください。
※予期せぬ天候不順や自然災害などにより良品確保が困難な場合、代替品への変更をお願いする場合がございます。予めご了承ください。


【こちらのお礼品は湯浅町と新宮市との共通返礼品となります〔出荷元:株式会社ティーエムテック(和歌山厳選館)〕】

平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、湯浅町と新宮市が合意したものです。

内容
1箱約9kg(3Lサイズ・秀品)
提供元
和歌山県新宮市
期限
7日

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 新宮市

わかやまけん しんぐうし

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
 歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
 平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
 文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
 熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
 新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
 また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。