愛知県 高浜市【全5回毎月お届け】肉とうなぎの贅沢定期便(牛肉・豚肉・鶏肉・うなぎ)
- 寄付金額
- 63,000円
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お申し込みについて
- 発送期日
- 寄附完了後の翌月から、毎月上旬にお送りします。日付指定はできません。
申し込み後に不在日・住所変更が生じた場合は、下記問い合わせ先にご連絡ください。
〈高浜市ふるさと納税担当〉
furusato@city.takahama.lg.jp
〈高浜市ふるさと納税サポート室〉
support@takahama.furusato-lg.jp - 決済方法
- クレジットカード
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返礼品情報
高浜市ふるさと納税返礼品の中から、お肉を使った品やうなぎなど、人気の返礼品を毎月お届けします!
鶏肉をふんだんに使った高浜市のソウルフード「とりめし」や、老舗とんかつ屋が手掛ける自家製特大シュウマイ、
有名ホテルで修業した肉屋オリジナルのハンバーグなど、まだまだ知られていない高浜市の魅力を味わえる定期便です。
この機会に是非お試し下さい!
【焼売12個】
プリプリ食感の海老と甘みの強いたまねぎを加え、
秘伝の調味料を混ぜ合わせた特製焼売です。
それを1つずつ職人が手作業で仕上げました。そして特徴はとにかくサイズが大きい!
【三河一色産うなぎの蒲焼1尾】
皮はパリッ!身は柔らかくふっくらと仕上がるように、一つ一つ炭火で丁寧に焼き上げています。
うなぎのおいしさをより引き出すため、タレは厳選した醤油を混ぜ合わせ甘辛く深い味わいに。
幅広い世代の方においしく召し上がって頂けます。
うなぎは全国的にも有名な三河一色産のうなぎを使用。かつて養鰻文化のあった高浜市で丁寧に焼き上げています。
【ホテルの味 創業50年肉屋自慢の本格ハンバーグ(10個)】
ホテルの味!本格ハンバーグをご自宅でお召し上がりいただけます。
名古屋キャッスルホテルで洋食を担当したシェフが、ホテルの味をご家庭で味わってもらえるよう、自家製のタレと合わせたハンバーグです。
真空パックにしてあるので、冷凍焼けすることもなく、湯銭で温めるだけなので調理も簡単で、長期保存もでき、便利で簡単。
リピート率の高い人気商品です。
【創業50年肉屋自慢のどて煮(5袋)】
豚の胃袋を使用したどて煮です。
こちらは昔から使用している当店の人気商品で、大根やこんにゃくなどは一切入っていません。
豚ホルモンと違い、胃袋は温めなおしても荷崩れすることなく、じっくりと煮込んであるため柔らかいのです。
おかずに、晩酌の1品に、ご飯にのせても夜食などに重宝すること間違いなしです。
【冷凍とりめし300g(1人前)×5個】
高浜市で昭和のころから親しまれている郷土料理「とりめし」です。
秘伝の甘辛醤油だれで煮込んだ鶏肉をふっくらごはんとまぜました。
お湯を入れてひつまぶし風やチーズを入れて焼きおにぎりなどなど、アレンジ料理も楽しめます。
【地場産品に該当する理由】
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(とんかつ懐石こざくら、うなぎ屋東ちゃん、魚松)にて、製品(焼売、うなぎの蒲焼、ハンバーグ、どて煮、冷凍とりめし)を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
- 内容
- 【1回目】自家製特大焼売12個(冷蔵)
【2回目】三河一色産うなぎの蒲焼1尾(冷凍)
【3回目】ホテルの味 創業50年肉屋自慢の本格ハンバーグ(10個)(冷凍)
【4回目】創業50年肉屋自慢のどて煮(5袋)(冷凍)
【5回目】冷凍とりめし300g(1人前)×5個(冷凍)
- 提供元
- 高浜市
- 期限
- それぞれに記載
- 注意事項/その他
- 申し込み後に不在日・住所変更が生じた場合は、下記問い合わせ先にご連絡ください。
〈高浜市ふるさと納税担当〉
furusato@city.takahama.lg.jp
〈高浜市ふるさと納税サポート室〉
support@takahama.furusato-lg.jp
この返礼品を提供する自治体
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万8000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
思いやり、支え合いが息づくまちだからこそ、みんなが「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。