ID:tkb373
  • 【全3回】紀州和歌山産旬のフルーツ定期便 (いちご・桃・富有柿) 【tkb373】
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  • 【全3回】紀州和歌山産旬のフルーツ定期便 (いちご・桃・富有柿) 【tkb373】
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寄付金額
50,000
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お申し込みについて

発送期日
※新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
※天候や収穫状況により、お届けや規格が変更になる場合がございます。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
※商品が到着致しましたらすぐに開封後、できるだけ涼しいところで保管頂きお早めにお召し上がりください。
※出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
決済方法
クレジットカード
配送
  • 冷蔵

返礼品情報

フルーツ王国和歌山より旬のフルーツをお届けします!

■お礼品について

【2月】紀州和歌山ブランドいちご「まりひめ」約250g×4P
まりひめは和歌山県が開発したオリジナル品種です。和歌山県外での流通量はまだまだ少なくあまり見かけることはありません。
果肉は固めで、「章姫」と「さちのか」の中間くらいとされ、色は中心部分が薄い橙赤で、まわりは結構濃い赤色をしています。
味は、酸味よりも甘味が強く、口に含むと濃厚な甘さが広がり、いい香りが鼻に抜けていくのが特徴です。
※かつらぎ町の共通返礼品となります。
※到着後は冷蔵庫等で冷やしてお早めにお召し上がりください。
※輸送中の揺れ等による若干の傷がつく場合もございますので予めご容赦ください。


【7月】紀州和歌山産の桃 約1.8kg 
とろける舌触り、お口に運ぶと、甘くてジューシーな果汁がお口の中いっぱいに広がります。
豊かな水、有機質に富んだ土壌、黒潮が生み出す温暖な気候が生み出した愛情いっぱいに育てられた桃をご堪能ください。
※かつらぎ町の共通返礼品となります。

【11月】和歌山秋の味覚 富有柿 約2kg
甘みが強く、果汁も豊富で、果肉が硬くなくそれでいて柔らかすぎず程よい食感、柿本来の甘みが存分に味わえる人気の高い品種です。
和歌山の気候によって生み出された柿は、いくつ食べても飽きのこないお味。日が経つごとに少しずつ柔らかくなり、甘みが増していく柿を楽しむことが出来る逸品となっております。
秋の味覚、しっかりと甘みの乗った高糖度の果実 を産地にて渋抜き加工し、仕上げています。
※九度山町の共通返礼品となります。
※本来は、種なし品種となっておりますが、わずかに種が入る場合があります。

■発送について
返礼品は、お申込み(ご入金確認後)いただいた翌々月以降から発送開始となります。

(例)
6/20に申込の場合・・・初回11月発送開始となります。
1回目(初回):11月、2回目:翌年2月、3回目(最終):翌年7月

合計3回、該当月に返礼品を発送致します。

【注意事項】
・配送先住所が変更になる場合には、事前にご連絡ください。
・災害や異常気象などやむを得ない場合は、返礼品が変更となる場合があります。

※写真はイメージとなります

内容
・紀州和歌山ブランドいちご「まりひめ」約250g×4P
・紀州和歌山産の桃 約1.8kg
・和歌山秋の味覚 富有柿 約2kg
提供元
和歌山県新宮市
期限
・いちご 出荷日+5日
(到着後は冷蔵庫にて保管ください)
・桃 出荷日+4日
・富有柿 出荷日+6日

※いずれも生鮮品の為お早めにお召し上がり下さい
注意事項/その他
アレルギー:もも

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 新宮市

わかやまけん しんぐうし

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
 歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
 平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
 文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
 熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
 新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
 また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。