ID:EE90110
  • タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 1段 【Tk271】
  • タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 1段 【Tk271】
  • タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 1段 【Tk271】
  • タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 1段 【Tk271】
  • タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 1段 【Tk271】
  • タツクラフト ひのき張り マスク収納ボックス 1段 【Tk271】
寄付金額
10,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

発送期日
受注後、30日以内の発送
決済方法
クレジットカード
配送
  • 常温

返礼品情報

【アクセント感覚で配した天然ひのきが衛生感と心地よさをアップ。便利でおしゃれなマスク収納ケース】
今では日常生活に欠かせないものとなったマスク。毎日使いたいマスクをどこに収納していますか?
買った箱のまま置いてある家庭も少なくないと思います。箱のまま置いておくと生活感が出てしまったり、外出時にマスクが取り出しにくい状態だとそれだけでイライラしたり。また、離れた場所にマスクを取りに行くのは手間がかかるうえに、マスクを忘れてしまう原因にもなります。マスクをつける場所を生活スタイルに合わせ、出かける直前であれば玄関先に、着替える時であればその部屋になど、必ず通る場所に置いておくのが便利です。
こちらのマスク収納BOXは引き出し式なので埃も入りにくく安心。見た目にもこだわりたい方におすすめの、置く場所を選ばないシンプルなデザインです。前面には国産材の紀州ひのきを使用している点もポイントです。ひのきは抗菌、消臭、防虫効果があると言われており、香りは気持ちを落ち着け、リラックスさせてくれる効果があります。
天然ひのきは経年と共に美しい飴色へと変化していきます。その深い色味の変化を楽しんでいただくと共にひのきそのものの清々しい香りと、きめ細やかで、温かみのある手触りをお楽しみ下さい。

【作り手の思い】
紀州漆器の里、和歌山で作られているこのマスク収納ボックスは、SDGsへの取り組みのひとつとして、紀州熊野路の檜(ひのき)育成に重要な、間伐の際に生まれる檜材を使用しています。間伐材とはいえ、質感や香りは国産檜そのもの。また、集成処理することで反りに強い板材になります。天然材のため木目や節、ヤニ痕など、ひとつひとつの模様に個体差があります。天然木材の表情としてとらえて頂きご使用ください。また、それをご理由にした製品の交換はお受けできません。予めご了承下さい。


木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達が一つ一つ、釘やネジを使わず組み立てる高度な職人技で作り上げています。天然木が持つ木目の風合いや色味、節は個々に異なり同じ表情のものはありません。一つ一つの個性が魅力のインテリア性の高い収納ボックスです。引き出しには使い捨てマスクが30〜35枚ほど収納可能。マスクを使いやすく収納し直して必要時にスッと取り出したい!さらに見た目もこだわりたい!そんな方におすすめのアイテムです。

【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)

事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602

内容
・サイズ(約) 幅22.1×奥行12.3×高さ12.7cm 重さ780g

【お取り扱いに関する注意事項】
・引き出しのマスクの収納量は、マスクの形状・大きさにより異なります。ご了承下さい。
・自然素材の為、木目柄や色合いは、製品によって異なります。また、ご希望の木目柄や色合いをご指定頂く事は出来ません。
・天然木特有の模様や節、色のばらつき、窪み等がございます。
・液体の汚れが付着したまま放置しないでください。稀にシミが残る場合があります。
・お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。

【原材料】
前面:檜天然木(無塗装)
その他:プリント紙化粧繊維板(MDF断面部のみウレタン塗装)

【生産地】
株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)
提供元
株式会社 橋本達之助工芸

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 那智勝浦町

わかやまけん なちかつうらちょう

和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。

【熊野古道】
 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。

【生まぐろ】
 勝浦港は、生まぐろの水揚げ日本一。生まぐろとは、捕獲後、冷凍ではなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのこと。もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。

【温泉】
 JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?