返礼品情報
何度でも、描いて飾って楽しめる
森から生まれた丸太のキャンバス
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何にもとらわれず、思うままにお絵描きをする子どもたち。
丸太のそのままの形を生かしたキャンバスが、
子どもたちの壮大な想像力を引き出します。
「遊び」の中で自然な形の木に触れ、
森の空気を感じられるおもちゃです。
|特徴|
1.繰り返し描ける
・水性クレヨンを使えば自由にお絵描きすることができます
・特殊な加工をしてあるため、水拭きすると綺麗に消え、繰り返し使えます
2.インテリアとして飾れる
・絵を描いたあとは、イーゼルに乗せてオリジナルのインテリアに
・ナチュラルなデザインで、どんな部屋にも馴染みます
3.お絵描き以外の活用も
・丸太の年輪を数えたり、枝を観察したり、本物の木に触れられる
・絵だけでなく、家族みんなで使えるメッセージボードとしても
(ホワイトボードマーカーでも書くことができます)
- 内容
- キャンバス(丸太)
材 種|東京産ヒノキ
サイズ|直径22~24cm、厚み3.5cm
イーゼル
材 種|東京産針葉樹の枝
サイズ|幅 約23cm × 高さ 約33cm
推進画材:kitpas(キットパス)
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※使用上の注意
・油性のクレヨンは消えないため使用しないでください
・丸太の表面に傷がつくと、水性クレヨンが消えにくくなります
・イーゼルに描いたものは消せません
・長時間経つと水性クレヨンが消えにくくなります
・丸太のキャンバスは強い衝撃が加わると割れる恐れがあります
・イーゼルのパーツは誤飲の恐れがありますので外さないようにご注意ください - 提供元
- 株式会社 東京チェンソーズ
この返礼品を提供する自治体
檜原村は東京都の多摩西部に位置し、人口約2,100人の小さな村です。
村の周囲は急峻な山嶺に囲まれ、総面積の約93%が林野で平坦地は大変少なく、村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれています。
檜原村は東京都で島しょ部を除く唯一の「村」であり、都心から約50キロ離れた緑豊かな大自然の中にあります。標高は224mから1,531mにおよびますが、標高900m位までの場所に人々が暮らしています。
天候が良い日に檜原村の高い山に登れば、新宿の高層ビル群はもちろんのこと、東京湾から房総半島まで肉眼で見ることができます。
東京都であり、都心からも日帰りで訪れることのできる檜原村では、1年を通じて登山やサイクリング、森林浴などで、年間約30万人もの観光客の方々が訪れます。
主な観光名所として、日本の滝百選に選ばれている払沢の滝(ほっさわのたき)や東京都の天然記念物に指定されている神戸岩(かのといわ)などがあり、標高1,500m前後の山々の登山は都心からも日帰りで登ることができます。
ふるさと納税を通して、檜原村の“むらづくり”を応援していただける方のご支援を心からお待ちしております。