ID:1103
  • 1103. HAYABUSA Iron&ウェッジ(5番相当26度〜PW相当46度、AW50度、SW56度のMODUS8本セット)ゴルフクラブ Sフレックス
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寄付金額
1,150,000
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お申し込みについて

発送期日
・原則、1ヵ月以内に発送いたします。
・常温便でお届け致します。
・配達日指定は原則できませんので、ご理解のうえお申し込みください。
・お届け時にご不在の場合は、不在票を確認のうえ運送業者までご連絡ください。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 常温

返礼品情報

トーナメントプロやTVやラジオでも活躍するプロが使用する、HAYABUSAIronとHAYABUSAウェッジの合計8本のセットです。
弟子屈で芝を育てることから始め、あらゆるライからのテストを経て、5年近い歳月をかけて完成したクラブになります。
クラブMOIマッチング専用設計によって全て番手が得意番手のように降りることが出来、すべての番手で得意番手と同じ球筋になりやすいよう設計組み上げします。
HAYABUSAIronではバックフェースの窪みにより、マッスルバックをもとにしているとは思えない高いヘッド左右MOIを実現。
フルキャビティ以上にミスヒットに寛容でありながら、マッスルバックと同様の操作性を両立させました。
大ヒットしたHAYABUSAウェッジのソール形状を踏襲し、アイアン・ウェッジ共に究極の抜けを実現しました。
リーディングエッジを極限まで丸くスムーズにすることで、ラフの長い芝をリーディングエッジで切ることがほとんどないため、芝がフェースとボールの間に挟まれることを可能な限り排除。ウェッジはグリーン周りでのチャックリ・ザックリがほとんどありません。
長くタフなラフからでも、ほとんどフライヤーをすることがないので、ラフからでも縦の距離がほとんど変わることが無いので積極的にグリーンを攻めていけます。
番手表示では無く、ロフト表示としていますので、飛距離の段階をしっかりと作ることだけに専念しています。

シャフト:NS-PRO MODUS105-S(HAYABUSA Iron)、MUDUS105Wedge(ウェッジ)
グリップ:PALMAXツアーウェーブグリップ(バックラインあり、ウェッジはバックライン無し)
ヘッドの素材・製法:軟鉄鍛造(SS400及びS25C)

この製品は全て一人の職人による手作業にて製造されております。そのため、ご注文が集中した際はお時間を頂く事がございます、その場合はメールにてお知らせさせて頂きますので予めご了承下さい。

内容
1103. HAYABUSA Iron&ウェッジ(5番相当26度〜PW相当46度、AW50度、SW56度のMODUS8本セット)ゴルフクラブ Sフレックス
提供元
BoseIronFactory

この返礼品を提供する自治体

北海道 弟子屈町

ほっかいどう てしかがちょう

弟子屈町(てしかがちょう)はアイヌ語で
「テシカ」は「岩盤」、「ガ」が「上」という意味です。

弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。
南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、
他は高く険しい山並みに囲まれています。
冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。

阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、
周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山などを有する
自然豊かな農業と観光の町です。

また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、
良質な温泉が楽しめます。

そんな弟子屈町のまちづくりを支援する「ふるさと納税」
寄附金の使い道について、ご意向に沿うようでしたら、本町のまちづくりを
応援していただき、弟子屈町の魅力をお伝えできれば幸いでございます。