北海道 弟子屈町1076.HAYABUSA ウェッジ SW FUJIKURA MCI Wedge 105 54度、56度、58度 ゴルフクラブ
- 寄付金額
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※この製品は全て一人の職人による手作業にて製造されております。そのため、ご注文が集中した際はお時間を頂く事がございます、その場合はメールにてお知らせさせて頂きますので予めご了承下さい。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
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-
- 常温
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返礼品情報
トーナメントプロやTVやラジオでも活躍するプロが使用する、HAYABUSAウェッジのSWです。(54度、56度、58度)
■ロフト: SW54度、 SW56度、 SW58度
※どれか1本を選択
■シャフト:【FUJIWARA MCI Wedge 105】シルバーのソリッド または、シルバーのマイルド
【FUJIWARA MCI Wedge 105】ブラックのソリッド または、ブラックのマイルド
※どれかを選択
■グリップ:ゴルフプライドツアーベルベットラバー(バックライン無し)
■ヘッドの素材・製法:軟鉄鍛造S25C(受注生産となります)
※種類を選択の上、下記のメールアドレスまで詳細をご連絡ください。
E-mailfurusato_teshikaga@town.teshikaga.hokkaido.jp
弟子屈で芝を育てることから始め、2,000坪もの広大な試打スペースを作り、あらゆる多種多様な芝とライからのテストを経て、5年近い歳月をかけて完成したクラブになります。
大ヒットしたHAYABUSAウェッジはソール形状を極限まで丸くすることで、究極の抜けを実現しました。
リーディングエッジを極限まで丸くスムーズにすることで、ラフの長い芝をリーディングエッジで切ることが殆んどないため、芝がフェースとボールの間に挟まれることを可能な限り排除。
ウェッジはグリーン周りでチャックリ・ザックリが殆どありません。長くラフなタフからでも、ほとんどフライヤーをすることが無いので、ラフからでも縦の距離が殆ど変わることが無いので積極的にグリーンを攻めていけます。
- 内容
- 1076.HAYABUSA ウェッジ SW FUJIKURA MCI Wedge 105 54度、56度、58度 ゴルフクラブ
- 提供元
- BoseIronFactory
この返礼品を提供する自治体
弟子屈町(てしかがちょう)はアイヌ語で
「テシカ」は「岩盤」、「ガ」が「上」という意味です。
弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。
南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、
他は高く険しい山並みに囲まれています。
冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。
阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る摩周湖、
周囲の峠などから一望できる屈斜路湖、噴火口が間近に望める硫黄山などを有する
自然豊かな農業と観光の町です。
また、温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、
良質な温泉が楽しめます。
そんな弟子屈町のまちづくりを支援する「ふるさと納税」
寄附金の使い道について、ご意向に沿うようでしたら、本町のまちづくりを
応援していただき、弟子屈町の魅力をお伝えできれば幸いでございます。