和歌山県 那智勝浦町Bosk バスク ハンディワイパースタンド ナチュラル タツクラフト 【Tk253】
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返礼品情報
【さっと使えるハンディワイパーを、見た目もすっきり簡単収納】
気になった時にさっとお掃除できる便利なハンディワイパー。すぐに手に取れる場所に置いておきたいけれど、汚れた状態でそのまま置いておくのは不衛生。さらに、生活感も出てしまいます。収納場所に困るハンディワイパーを見た目にもこだわりつつ使いやすい場所に置きたい。
こちらのハンディワイパースタンドは、温かみのある木目調のシンプルなデザインなのでキッチンやリビング、玄関先などよく使う場所に置いても主張しすぎず、どんな空間にも馴染みます。生活感を感じさせずスマートに収納できるので、毎日のお掃除がもっと快適になります。
2つに区切られたもう一つのスペースには取り替え用のモップも一緒に収納可能。交換用のモップを取りに行くことなくその場ですぐに替えることができます。また、替えモップの収納部分はフタ付きなので、ほこりを防ぎいつでも清潔に保つことができます。
普段使う掃除道具だからこそ、綺麗に簡単に収納できる便利な「魅せる収納家具」としてお使い頂けます。
【スマートに見せたい雑貨だから、手間がかかっても繊細な薄い板で作り上げます】
バスクシリーズの生産は、漆器の産地として知られる、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。
このハンディワイパースタンドは2.5mmの薄い合板を1.2mm削って接着する、といった繊細な加工によって作られています。使用する合板は低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品です。
フローリングにもよく合う家具調のシックな収納スタンドなら置き場所にも困らず、使いたいときにさっと使えて便利です。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸
(和歌山県海南市)
事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
- 内容
- ・サイズ(約) 170×73×180mm 重量250g
・ハンディワイパー収納サイズ(約) 60×65×175mm
・取り替えシート収納サイズ(約) 95×65×172mm
【原材料】
プリント紙化粧繊維板(低ホルムアルデヒドのF★★★★認定品を使用)
ウレタン塗装
【お取り扱いに関する注意事項】
お部屋を美しく演出出来る木合板タイプのハンディワイパースタンドです。この製品はプラスチックや金属製ではありません。
木製品のお取り扱いは次の点に注意して安全にご使用ください。また、貼付の品質表示は大切に保管してください。
・各部材を水に浸けたりしないでください。防水仕様ではありません。
・飲料、調味料、薬品等液体の汚れなどはシミ汚れやカビ等の原因となりますので、付着した場合はすみやかに取り除いてください。
・この製品は繊細な板を1枚1枚加工・接着して作られています。ひび割れや破損を防止するために丁寧にお取り扱い頂き、無理に力を加えたりしないでください。破損した場合は使用を中止してください。
・隅部分等、板の断面部にはウレタン塗装を施しています。また、防カビ仕様ではありません。塗膜を守りカビやシミを防ぐため、日頃のお手入れは柔らかい布等で乾拭きしてください。またはよく絞った布等で水拭きした後、乾燥させてください。洗剤を使用する場合は食器用中性洗剤を布等に含ませて拭いてください。
・強く擦ったりシンナーやアルコールなど溶剤・薬品・洗剤類(食器用中性洗剤での布拭きは可)で拭いたりしないでください。変色や表面剥離の原因となります。
・直射日光や暖房器具など高温になる場所で使用しないでください。変色、変形、火災の原因になることがあります。
・製品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承ください。 - 提供元
- 株式会社 橋本達之助工芸
この返礼品を提供する自治体
和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。
【熊野古道】
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。
【生まぐろ】
勝浦港は、生まぐろの水揚げ日本一。生まぐろとは、捕獲後、冷凍ではなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのこと。もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。
【温泉】
JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?