ID:r27213201765
  • フレンチの料理人が作った水なすのケーキ【キャラメルジーヌ】 099H501
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返礼品情報

フレンチの料理人が作った水茄子のケーキ
そのまま食べても美味しい泉州の水茄子を贅沢にもたくさん生地に練り込み、焼き上げたキャラメル風味の焼き菓子です。
また、保存料や合成着色料は一切使用しておりません。
「また食べたい!」と思い出す自慢の一品。ぜひ、召し上がってみてください。

原材料:卵、砂糖、バター、小麦粉、サラダ油、 水ナス、生クリーム、香料
製造地:泉佐野市

アレルギー表示:卵・乳・小麦・アーモンド
※表示内容に関しては、各事業者の指定に基づき掲載しております。

内容
・水ナスのケーキ 1個
 大きさ:4cm×22cm×6cm/重さ:280g
※画像はイメージです。
提供元
FrenchBistro and A
期限
発送日から14日間
注意事項/その他
【地場産品に該当する理由】
区域内において製造・加工の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)


※商品コード: 099H501

この返礼品を提供する自治体

大阪府 泉佐野市

おおさかふ いずみさのし

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。