ID:r27213205862
  • ステンドグラス・ミニ吊りランプ(黄) 099H2383
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寄付金額
105,000
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発送期日
お届け予定:入金確認後、30日以内に発送予定
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返礼品情報

ガラスとともに50年余り、犬鳴温泉近くの農村にある工房「ランプの家」の主、中野一夫氏の匠の技法で生み出された、黄色いガラスから放たれる優しい光が、周りを明るく照らすミニ吊りランプ。
通常のサイズとは違い、小ぶりなサイズながらも独自の魅力を持つアイテムです。
プレゼントにもピッタリの逸品ですので、大切な人への贈り物としてもいかがでしょうか?

ガラス、製造地:泉佐野市

内容
サイズ:高さ22cm×直径14cm、電球:40W 白熱灯、球数:1燈、電源コード:200cm(黒)
※ガラスの切り出しによる職人による工芸品です。
※画像はイメージです。
提供元
Jimott合同会社
注意事項/その他
※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。

【地場産品に該当する理由】
区域内において製造・加工の全ての工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: 099H2383

この返礼品を提供する自治体

大阪府 泉佐野市

おおさかふ いずみさのし

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。