ID:kgr005
  • 【先行予約】【数量わずか】樹上完熟しらぬい(不知火) 約2kg(6個) 秀品 2025年2月中旬〜2025年3月中旬頃に順次発送予定(お届け日指定不可)/ 和歌山 みかん しらぬい 不知火 フルーツ 柑橘 蜜柑 果物 くだもの【kgr005】
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寄付金額
13,000
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お申し込みについて

申込期日
2025年01月15日(水)まで
発送期日
2025年2月中旬〜2025年3月中旬頃に順次発送予定(お届け日指定不可)

※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。予めご了承ください。
※誠に申し訳ございませんが、離島へのお礼品の配送はお受けできません。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。

出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。
決済方法
クレジットカード
配送
  • 常温

返礼品情報

限定 樹上完熟! 希少不知火!

自らも不知火の生産者として活躍する、道の駅くしがきの里代表の西岡社長。
西岡社長の農園では不知火の年間収穫量なんと約20トン!
フルーツ王国和歌山県かつらぎ町内でも1,2を争う不知火農家です。

樹上完熟不知火と通常不知火の違い。

【通常の不知火】
不知火は寒さに弱く霜や雪がかかると、皮が茶色く変色し、その部分の味が苦くなります。
そのため越冬が難しく、霜や雪が降る前の12月中旬頃に収穫し、酸味を抜くために2月〜3月頃まで倉庫で寝かして出荷します。
それでも十分美味しいのですが、収穫後、数か月経過しているので不知火本来が持つシャキッとした食感がそこなわれ
1粒1粒のプリプリ感もなくなってしまいます。
市場に出回っている大半の不知火がこの通常の不知火です。

【樹上完熟不知火】
越冬のため、12月上旬〜中旬に特殊な3重の袋を果実にかけて冷害から守ります。
そうする事で酸味が程よく抜ける2月中旬〜3月中旬まで樹に成らした状態で育てることができます。
シャキシャキ感と1粒1粒のプリプリ感も楽しめ、みずみずしい不知火本来の味が楽しめます。
ただ袋を掛ける作業は、非常に手間暇がかかり、園地内の不知火全てに袋を掛けるのは難しいため、生産量の2割程度となります。


今回お届けさせていただく不知火は限定販売となり、袋を掛けて越冬した実をお届けさせていただきます!

手間暇をかけて育てた不知火をこの機会に是非ご賞味ください。

※不知火とはデコポンと同品種で、デコポンの名前を使用できるのはJA等にある設備を使い糖度や酸の
 条件をクリアした不知火につけられる名称です。
 出品させていただいた不知火は農家直送となりますので不知火の名称でお届けさせていただきます。


【こちらのお礼品はかつらぎ町との共通返礼品となります。】
〈市町村共通返礼品〉平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。

内容
約2kg(6個)
提供元
紀農人株式会社
期限
到着後10日

この返礼品を提供する自治体

和歌山県 新宮市

わかやまけん しんぐうし

新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
 歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
 平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
 文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
 熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
 新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
 また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。