ID:r27213206816
  • 【泉佐野ブランド豚】犬鳴ポーク 6種 食べ比べセット(切り落とし/うで/ロース/豚丼/味噌鍋/餃子) 020C358
  • 【泉佐野ブランド豚】犬鳴ポーク 6種 食べ比べセット(切り落とし/うで/ロース/豚丼/味噌鍋/餃子) 020C358
  • 【泉佐野ブランド豚】犬鳴ポーク 6種 食べ比べセット(切り落とし/うで/ロース/豚丼/味噌鍋/餃子) 020C358
  • 【泉佐野ブランド豚】犬鳴ポーク 6種 食べ比べセット(切り落とし/うで/ロース/豚丼/味噌鍋/餃子) 020C358
  • 【泉佐野ブランド豚】犬鳴ポーク 6種 食べ比べセット(切り落とし/うで/ロース/豚丼/味噌鍋/餃子) 020C358
  • 【泉佐野ブランド豚】犬鳴ポーク 6種 食べ比べセット(切り落とし/うで/ロース/豚丼/味噌鍋/餃子) 020C358
寄付金額
20,000
  • お気に入りに追加するにはログインが必要です。

お申し込みについて

発送期日
お届け予定:入金確認後、30日以内に発送予定
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。
決済方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay
配送
  • 冷凍

返礼品情報

犬鳴豚牧場で南大阪唯一のブランド豚、年間に2千頭しか流通しない大変希少な豚肉です。
人気の6種(切り落とし/ウデスライス/生姜焼き用ローススライス/豚丼/味噌鍋/餃子)セットにしてお届けします!

・おいしさのヒミツ(1)
豚のエサは、一般的には海外産のとうもろこしが多いですが、犬鳴豚はパンやうどん等の小麦を食べさせているので、脂質はあっさり、肉の甘みは断然違います。

・おいしさのヒミツ(2)
通常の出荷は6ヶ月が一般的ですが、犬鳴豚は8ヶ月長期飼育することにより、美味しさを追求しています。あっさりとした脂質をお楽しみ下さい。

豚肉(泉佐野市)

しょうが焼のたれ:醤油(国内製造)、 発酵調味料、砂糖、生姜、ぶどう糖果糖液糖、リンゴ酢、味噌、かつおぶしエキス、にんにくペースト、香辛料/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(キサンタレン)、(一部に小麦・大豆・りんご・ごまを含む)

鍋用みそスープ (希釈用):米、大豆、醤油、食塩、水飴、還元水飴、糖類、鰹節、昆布エキス、昆布、鰹節エキス、 乾しいたけ/酒精、調味料(アミノ酸等)、酸味料、 ソルビット、リン酸塩(Na)、保存料(ソルビン酸K)、甘味料(甘草)、着色料(ビタミンB2)、 漂白剤(次亜硫酸Na)、(一部に小麦・大豆を含む)、製造:泉佐野市

犬鳴豚丼のタレ:醤油、酒、みりん、砂糖、 にんにく、製造:泉佐野市

餃子原材料:野菜(キャベツ (国産)、青ネギ、にんにく、生姜)、 豚肉 (国産)、料理酒、食塩、醤油、ゼラチン、皮 (小麦粉、デンプン、餅粉、食用油脂) /加工デンプン、酸味料、酒精、調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・豚肉・ゼラチンを含む)

アレルギー表示:小麦・豚肉・ゼラチン・大豆・ごま・りんご
本品製造工場では、卵を含む製品を製造しています
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。

内容
・うでスライス 約240g×2P
・小間切り落とし 約350g×2P
・生姜焼き用ロース スライス 約270g×2P、タレ 35g×2P
・豚丼セット(切り落とし 約260g×1P/特製タレ 125g×1P)
・味噌鍋セット(切り落とし 約260g×1P/特製タレ 215g×1P)※特製タレは濃縮しているので、1Pに対し750ccの水で薄めてください。
・餃子 6個×1P
※画像はイメージです。
提供元
有限会社関紀産業
期限
発送日から30日間
注意事項/その他
※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。

【地場産品に該当する理由】
返礼品全体の価値のうち、豚肉(告示第5条第1号に該当)が7割を一定程度以上上回る割合です。(告示第5条第6号に該当)
※商品コード: 020C358

この返礼品を提供する自治体

大阪府 泉佐野市

おおさかふ いずみさのし

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。