和歌山県 那智勝浦町生まぐろの本場紀州勝浦から直送! 生メバチマグロ 約1kg
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返礼品情報
南紀勝浦港水揚げの中で特に活揚がりのマグロを吟味して仕入れています。
生まぐろのおススメの食べ方は《お刺身》です。お寿司屋さんのお味をご家庭でお楽しみください。
本商品はブロックで届きますが、150gから刺身6〜7切れ(1人前程度)とれます。
★メバチマグロってどんな魚?★
マグロにはクロマグロやビンナガマグロなどいくつかの種類があります。メバチマグロとは、目が大きく、パッチリとしていることからこの名がつきました。刺し身の材料となるまぐろの漁獲で最も多く、比較的温かい海域で捕れます。日本人が口にするすしだねの多くがメバチマグロです。生のメバチマグロは格別の味わいです。
★生マグロと冷凍マグロの違い★
冷凍すると、水分が硬い氷になって細胞を傷つけ、解凍したときに成分が流れ出てしまうことがあります。
スーパーでマグロの刺身を買ったとき、下に敷いた大根のツマが赤く染まっているのを見たことはありませんか?
生(冷蔵状態)で運ぶと、成分が流れ出す心配はなく、マグロ本来のうまみそのままでいただけます。
★生マグロの水揚げNO.1★
勝浦港は生マグロの水揚げ量がH27、H28と2年連続で日本一になりました!
★那智勝浦町で水揚げされたまぐろがおいしいのはどうして?★
延縄(はえなわ)漁法で一本一本丁寧に釣り上げ、冷凍せずに−0.4〜−1.0℃に冷やした魚倉で、新鮮な状態で保存するからです。勝浦漁港は、延縄漁法による生鮮まぐろ水揚げ日本一、鮮魚船の漁港です。プロの目利きで一本一本買い付けをしています。
【年末年始の取り扱いについて】
年末年始につきましては、仕入れ原価の高騰により商品の準備が難しくなりますので、下記の通り発送時期を調整させて頂きますので、ご了承ください。
年末:12月20日までの発送となります。
年始:1月10日以降の発送となります。
※のし対応をご希望の方は、堀本魚店【0735-52-0636】までお電話にてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
- 内容
- ブロック約1kg
- 提供元
- 堀本商店
- 期限
- 発送日より4日間
この返礼品を提供する自治体
和歌山県那智勝浦町は、紀伊半島の南に位置する「熊野古道」「生まぐろ」「温泉」のまちです。
【熊野古道】
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(通称:熊野古道)」の大きな見所のひとつが那智勝浦町にあります。苔むした石畳を上っていくと、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、西国三十三所の一番札所である「那智山青岸渡寺」、そして日本一の落差133mを誇る「那智の滝」が忽然と姿を現します。いにしえの時代、上皇から庶民まで実にさまざまな人々が、遠路はるばるこの地を詣でました。
【生まぐろ】
勝浦港は、生まぐろの水揚げ日本一。生まぐろとは、捕獲後、冷凍ではなく冷蔵(生)で運ばれたまぐろのこと。もちもちとした生まぐろが、今日もお店に並びます。
【温泉】
JR紀伊勝浦駅を降りると、すぐそこに足湯が。源泉数は県内一で、温泉宿も日帰り温泉もたくさん。おだやかな太平洋を眺めながら、ゆったり、ほっこりしてみませんか?