大阪府 泉佐野市焼肉専門店が作る 惣菜 食べ比べ 定期便 全3回【毎月配送コース】 G1372
- 寄付金額
- 30,000円
- お気に入りに追加するにはログインが必要です。
お申し込みについて
- 申込期日
- 2024年12月31日(火)まで
- 発送期日
- お届け予定:入金確認の翌月より毎月配送
※配送日・配送月の指定・変更は承れません。
※品質保持のため、宅配ボックスへの配達やご要望はお受けできません。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷凍
このページをシェアする
返礼品情報
焼肉問屋いちよし 店主厳選!
簡単調理でおすすめ!人気の惣菜を定期便でお届けします!
■麻婆豆腐の素
お好みの豆腐を入れて温めるだけ!
本格的な麻婆豆腐をお楽しみいただける「麻婆豆腐の素」です。焼き肉専門店が作った麻婆豆腐ですので、国産牛肉をふんだんに使い、大き目カットで食べ応えがあります。甜麺醤、豆板醤、花山椒など本格的な調味料がクセになる!ご飯にかけて麻婆丼もおすすめです。
※1パックに豆腐1丁を食べやすいサイズにカットして温めてください。
■ガパオの素
焼き肉専門店が作ったこだわりのガパオ!
タイで人気の料理で、甘辛く味付けをした鶏ひき肉にバジルを加えた人気の惣菜です。ご飯との相性は抜群でニンニクの香りと豚肉のコクで食欲が進みます!
しっかりめの味付けですので、1袋を2人で分けていただいても十分にご堪能いただけます。ナンプラーが主張していませんので、エスニックが苦手な方もお楽しみいただける絶妙な味付けに仕上げました。
■ドライカレーの素
焼肉屋が本気で作ったドライカレーです。
まろやかでコクのある豚肉をベースに、数種類のスパイスに野菜や果実をふんだんに加えて煮詰め、旨味がぎゅっと凝縮されたドライカレー。程よいスパイシーさとフルーティーさにコクが合わさり、大変ご飯が進む味わいです。ポイントで入れているレーズンが、よりカレーの味を引き立てています。子どもからお年寄りまでお楽しみいただける味わいです。
麻婆豆腐の素:牛肉(国産)、ポークブイヨン、甜麺醤、日本酒、豆板醤、植物油脂、白ねぎ、オイスターソース、砂糖、にんにく、生姜、花椒、山椒、チキンエキス、唐辛子/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、(一部に小麦・牛肉・豚肉・大豆・ごま・ゼラチンを含む)、加工:泉佐野市
ガパオの素:鶏肉(ブラジル産)、玉ねぎ、植物油脂、オイスターソース、にんにく、ナンプラー(調味料)、砂糖、唐辛子、チキンエキス、ブラックソイソース、バジル、食塩、コショウ/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、(一部に小麦・鶏肉・大豆を含む)、加工:泉佐野市
ドライカレーの素:豚肉(スペイン、豪州、他)、玉ねぎ、デミグラスソース、トマト・ジュース漬け、人参、果実酒、りんご、レーズン、ウスターソース、トマトケチャップ、植物油脂、カレールウ、はちみつ、カレー粉、生姜、にんにく、乾燥スープ(コンソメ)、唐辛子、ガーリックパウダー、オニオンパウダー、チキンエキス、クミン、コリアンダー、ターメリック、食塩、コショウ/香辛料抽出物、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル色素)、酸味料、酸化防止剤(二酸化イオウ、V.E)、乳化剤、甘味料、酸化ケイ素、(一部に小麦・乳成分・豚肉・牛肉・鶏肉・大豆・ゼラチン・りんご・ごまを含む)、加工:泉佐野市
アレルギー表示:乳・小麦・牛肉・豚肉・鶏肉・ゼラチン・大豆・ごま・りんご
製造工場では特定原材料中 乳、卵、小麦、そば、落花生、えび、かに、ごま、さけ、さば、大豆、牛肉、鶏肉、豚肉、やまいも、りんご、オレンジ、ゼラチンを含む製品を製造しています。
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しております。
- 内容
- 1回目:麻婆豆腐の素 200g×4パック
2回目:ガパオ 180g×4パック
3回目:ドライカレー 180g×4パック
※画像はイメージです。 - 提供元
- いちよしエンタープライズ(株)
- 期限
- 発送時点で90日以上の返礼品をお届けします。
- 注意事項/その他
- ※寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更や返品はできません。
※この返礼品を選ぶと使途は自動的に【災害時にも役立つ備蓄食材の製造強化プロジェクト】となります。
【地場産品に該当する理由】
区域外から原材料を調達し、区域内にある工場において、調味料での味付け調理をはじめ、製造・加工その他主要な工程を行っています。(告示第5条第3号に該当)
※商品コード: G1372
この返礼品を提供する自治体
大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあるまちです。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
平成6年9月に開港した関空によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。