東急ストーリー 東急グループと“多良木町”の関わりについて
〜夢をのせて走る寝台列車〜
2009年3月、多くの鉄道ファンに惜しまれながら廃止された寝台特急「はやぶさ」。
東京―熊本で使用されていた3両をJR九州より購入し、面影を残しながらリニューアルした簡易宿泊施設です。
前面に「はやぶさ」のヘッドマークが入る「スハネフ形」1両と「オハネ形」2両で構成されています。
宿泊スペースは2両。もう1両はテーブル・テレビなどを設置した多目的スペースですので、飲食や談話室としてご利用いただけます。
ふるさと納税でも、ブルートレインの入浴券付き宿泊券ご用意しておりますので是非お越しください!!