はじめてのふるさと納税で自転車のサドルが送られてきました

はじめてのふるさと納税で自転車のサドルが送られてきました

安藤 昌教 安藤 昌教

デイリーポータルZ編集部安藤です。ふるさとパレットを使って、ふるさと納税をついに今年やってみたのでご報告です。

はじめてのふるさと納税は自転車のサドル

ふるさと納税の寄付先を探していて、ふと見つけたのがこの自転車のサドルでした。

ふるさと納税って肉とかお米だけじゃないんだ。

実は僕は来年のトライアスロンの大会にエントリーしていまして、そのために練習をしていたのですが、コロナの影響で大会自体がなくなってしまいました。あとに残ったのは無理して買った自転車と練習で酷使した尻の痛みだけです。

そこでせめてもの尻への償いとして、痛くない自転車サドルを返礼品にしている愛知県岩倉市にふるさと納税させてもらうことにしました。愛知県は出身県でもあるのでちょうどよかったです。

ふるさとパレットで申し込んで3週間ほどでサドルが届きました。

これはかっこいい。

サドルは細い方から「極端に細い」「すごく細い」「まあまあ細い」「細い」の4種類があって、つまりは全部が細かったので極端なやつを避けて上から2番目の細さのものを選びました。

これまでのサドルと比べると一回り小さくなっています。表面積が減るとその分力が集中して尻が痛いような気がするんですが大丈夫でしょうか。

硬めのつるっとした素材で、黒いのでイルカとかクジラなんかを触っているような感覚になります。

装着完了。

新しいサドルは当たり前のような顔をして自転車に取りついてくれました。

この返礼品のサドルにまたがっていつもの練習コースを40キロほど走ってみました。

そしたらこれが痛くないんです!

触った感じは硬かったんですが、座ってみると尻の形にうまくクッションが沈んでくれてフィットします。尻を点で支えるのではなく面で支える感じ。しかもイルカの背中みたいな座り心地なので(イルカの背中には座ったことがないですが)、尻が前後に滑ることなく姿勢がブレません。これはかなりいいんではないでしょうか。

と思っていたんですが、80キロを超えたあたりで急激に尻が痛くなりました。でも今までのサドルに比べたら痛くなるまでの距離がかなり伸びたと思います。

というわけで僕のはじめてのふるさと納税は自転車のサドルでした。走行距離80キロくらいまで尻に夢を見させてくれました。

もし来年以降、トライアスロンの大会が再開されることがあれば、僕は間違いなくこのサドルで出場すると思います。ふるさと納税ありがとう!愛知県岩倉市ありがとう!感謝の気持ちでいっぱいです。

安藤 昌教
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安藤 昌教
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行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー

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