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★2018年9月13日オープン★
2013年に地下化された東急東横線・渋谷駅の跡地、かつて始発駅であった場所に出来た渋谷の新名所。クリエイティブワーカーの聖地として新たな次代の流れを生み出し続けたいという思いを込められこの場所に生まれたのが「渋谷ストリーム」です。その中に位置する「渋谷ストリームエクセルホテル東急」は、新しい渋谷カルチャーを発信するホテルとして生まれました。アートや音楽、ファッションを取り入れたテーマは館内の随所で感じることができます。古き良きものと現代の最新技術を融合させた「ヴィンテージモダン」をコンセプトにした客室が旅を一層盛り上げます。
さらに、2019年11月にオープンした渋谷の新名所「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「渋谷スカイ」の入場チケットを2枚お付けいたします。
渋谷の新しい観光地を満喫できる期間限定のプランです。
今回、「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」のペアチケットと渋谷ストリームエクセルホテル東急の宿泊プランがセットになったお礼品が誕生しました。2019年に渋谷の新たなランドマークとして開業した「渋谷スクランブルスクエア」。その展望施設「渋谷スカイ」は、超高層ビルの屋上を全面的に活用したものでは、日本最大級の広さ（約2,500㎡）を誇ります。スクランブル交差点をはじめとする渋谷界隈が一望できることはもちろん、天気が良い日には、富士山、東京スカイツリー®なども眺望できる、360度のパノラマビューが最大の魅力です。日中と夜で魅せる表情も違うので、行く時間帯によってさまざまな表情をみることができます。また、雨天でも楽しめる屋内展望施設（約3,000㎡）も兼ね備えており、デジタルテクノロジーを生かした来場者の感覚を刺激する体験型空間も同時に楽しめます。
「渋谷スカイも渋谷ストリームエクセルホテル東急も同じ東急グループが運営に携わっています。渋谷ならでは、そして渋谷のシンボルである渋谷スカイとコラボレーションしたオリジナルの宿泊プランがあっても良いのではないかと思いました」と語るのは、東急ホテルズ渋谷エリアセールス＆マーケティングの沼田さん。渋谷ストリームエクセルホテル東急の客層は、アンテナの感度が高く、トレンドに敏感な30～40代のお客様が多いそうで、渋谷スカイとの相性も抜群です。渋谷ストリームエクセルホテル東急マーケティング担当の横田さんは、「渋谷ならではの新しいコンセプト、アートや音楽がミックスしたような空間を楽しんでほしい。遠方のお客様はもちろん、都心に勤める方にも目まぐるしく発展を遂げる渋谷の壮大さを肌で感じていただき、感性を磨く機会になれば」と、にこやかに語ります。
渋谷ストリームエクセルホテル東急では、お客様が快適に過ごせるよう、マットレスの質やアメニティグッズ、音楽スピーカー、ファッションクロークなどにもこだわりがあります。渋谷を象徴するスポットや景色をモチーフにしたマグカップが客室を彩ります。また、お部屋で音楽をより楽しめるように遊び心のあるBluetoothスピーカーをご用意しているお部屋も。さらに、ファッションクロークは、アパレル店のようなオープンクロークです。細部まで洗練された空間を思う存分楽しんでください。
【東急ホテルズ 渋谷エリアセールス＆マーケティング 沼田光央さん（写真左）】 約23年間ホテル業界の業務に携わる。ブライダル、宴会・イベント関連の業務を経て、現在は営業に従事。渋谷ならではのイベント開催の企画をはじめ、全国から渋谷にさまざまな人々や企業を誘致することに取り組んでいる。最近の楽しみは日本のプロラグビーをテレビで見ること。【渋谷ストリームエクセルホテル東急 マーケティング担当 横田大輝さん（写真右）】 2015年に東急ホテルズ入社。羽田エクセルホテル東急にてベルサービス、レストランを経験。その後、伊豆今井浜東急ホテルを経て、本社の事業企画部の業務にも従事。2018年7月に渋谷ストリームのローンチに携わる。現在は、マーケティングで、ホテルと渋谷の魅力をさらに発信するべく奮闘中。最近のブームは、ケーキ作りと月に1回の友人とのバスケットボール。
海外からも注目されるスクランブル交差点、渋谷センター街や原宿といった若者のファッションや流行発信の街というイメージが強い渋谷区ですが、裏渋・奥渋エリアや広尾、代官山、恵比寿といった大人の雰囲気が漂う街や、笹塚・幡ヶ谷・初台地区等の人情味が漂う街、緑に囲まれて文化・歴史を感じる代々木・千駄ヶ谷地区など、様々な魅力にあふれています。
また、100年に一度とも言われる渋谷駅周辺のまちづくりも現在進行中です。
皆さまに、いつの時代も文化の発信地である渋谷区の魅力を体験・お楽しみいただけるような返礼品をご用意してお待ちしております。
