和歌山県 新宮市【全3回】紀州和歌山産旬のフルーツセット(せとか・桃・富有柿) / 果物定期便 フルーツ定期便 セトカ 柑橘 くだもの 果物 カキ かき 柿 もも モモ 桃 【tkb392】
- 寄付金額
- 50,000円
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お申し込みについて
- 発送期日
- ※新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
※天候や収穫状況により、お届けや規格が変更になる場合がございます。
※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
※商品が到着致しましたらすぐに開封後、できるだけ涼しいところで保管頂きお早めにお召し上がりください。
※出荷の際検品後発送しておりますが、万一商品に問題がございましたら破棄やお召し上がりになる前にご連絡ください。
※到着予定日から、3日以上経過したものや、破棄されたものにつきましては、ご対応することが出来ませんのであらかじめご了承ください。 - 決済方法
- クレジットカード、PayPay、LINE Pay
- 配送
-
- 冷蔵
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返礼品情報
発送月固定の定期便です。
3月:とろける食感!ジューシー柑橘 せとか 約3kg
せとかは「清見」に「アンコール」を掛け合わせたものに、更に「マーコット」を掛けて合わせた品種です。
見た目よりズッシリとした重みの果肉は非常にジューシーで甘く、ほどよい酸味もありオレンジのような濃厚な味が楽しめます。
また、内皮も薄く、柔らかで食べやすさにも優れていて、薄い皮は手で簡単にむくことができます。
やわらかくとろける食感と、瑞々しいオレンジの香りを存分に楽しんでください。
7月:紀州和歌山産の桃 約1.8kg
とろける舌触り、お口に運ぶと、甘くてジューシーな果汁がお口の中いっぱいに広がります。
豊かな水、有機質に富んだ土壌、黒潮が生み出す温暖な気候が生み出した愛情いっぱいに育てられた桃をご堪能ください。
11月:和歌山秋の味覚 富有柿 約2kg
富有柿のたっぷりの果肉と甘い果汁は秋を感じる至福の味です。和歌山県が誇る高級ブランド柿で、柿の中でも人気の高い柿であります。全国でも有数の富有柿の産地である和歌山県で栽培された富有柿は、ブランド柿として市場でも高い評価を受けます。それは、昼夜の寒暖差・日照時間・恵まれた地層など好条件が揃っています。真心こめて作り上げた、甘くて美味しい柿を是非ともご賞味ください。やわらかく完熟した柿は冷凍しシャーベット状でお召し上がりいただいたり、ジャムに加工しお召し上がりいただいたりするのがおすすめです。
■発送について
返礼品は、お申込み(ご入金確認後)いただいた翌々月以降から発送開始となります。
(例)
4/20に申込の場合・・・初回7月発送開始となります。
1回目(初回):7月、2回目:11月、3回目(最終):翌年3月
合計3回、該当月に返礼品を発送致します。
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
せとかは新宮市と広川町、桃は新宮市とかつらぎ町、富有柿は新宮市と和歌山県九度山町との共通返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
- 内容
- 3月
せとか[約3kg]
原産地:和歌山県
7月
桃[約1.8kg]
原産地:かつらぎ町
11月
富有柿[約2kg]
原産地:九度山町
※玉数やサイズはご指定いただけません。
※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。
※せとか:果肉に種がある場合がありますのでご注意ください。果皮に多少のキズやしわ、しみ等のある場合がございますが、品質上問題ございませんので、安心してお召し上がりください。
※富有柿:4等分または8等分にカットして皮をむいて食べてください。かすかに渋みを感じるという場合は、20度くらいの室温で1~2日置いておくと渋みが抜けます。やわらかくなりすぎたものは、冷凍したものをシャーベットとして食べるとまた違った味わいが楽しめます。 - 提供元
- 和歌山県新宮市
- 期限
- せとか
賞味期限:7日
桃
消費期限:出荷日+4日
富有柿
賞味期限:出荷日+6日
※新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
※到着後はなるべく涼しく風通しの良い場所で保管ください。
- 注意事項/その他
- アレルギー:もも
この返礼品を提供する自治体
新宮市は、和歌山県、奈良県および三重県の県境が接する紀伊半島の東南部に位置して太平洋に面し、温暖で高湿多雨な気候風土により豊かな水資源と樹木育成に恵まれた素晴らしい自然環境の中にあります。
歴史的に古くは、神武天皇東征のコースにあって、日本書紀などには熊野神邑(くまのかんのむら)と呼ばれ、熊野信仰の中心都市として栄えました。中世には熊野速玉大社の門前町として発展。明治以降は熊野材の生産地、製紙業や製材業で繁栄した歴史を持ち、今日まで熊野地方の行政、経済、文化、教育の中心都市として発展してきました。
平成16年7月7日世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道「大雲取越え」「小雲取越え」「高野坂」や川の参詣道「熊野川」など、熊野の海や山や川の織りなす豊かな大自然にあふれています。
文化面では、佐藤春夫や中上健次、東くめ、西村伊作などの多くの文化人を輩出。秦の始皇帝の命を受け不老不死の霊薬を求めて熊野に渡来した徐福伝説による中国や台湾をはじめとした多種多様な異文化との交流なども活発に行っています。
熊野文化と豊かな自然を活かし「一人ひとりがまちづくりの担い手」を基本理念とし、地域の活性化を図るとともに、時代の潮流に対応した快適な都市づくりを目指しています。そして全ての人と文化が集い交流しにぎわいを見せる、まち全体が華やいだ都市づくりに努めています。
新宮市は、JR東海とJR西日本の分岐点に位置し、名古屋へは特急で3時間20分位、新大阪へは4時間でアクセスしています。
また国道は、海岸線に沿って国道42号が浜松市と和歌山市を結び、紀伊半島を縦貫する国道168号、国道169号は、京阪神とを結ぶ起点の都市でもあります。